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今の新人声優に求められているもの!オーディションで勝ち抜くために!

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そろそろ皆さんも事務所所属オーディションに向けて、準備をしなきゃと考えているころかと思います。

先日仕事で、有名声優さんと仕事をしている方とお話しする機会があり、その際興味深いお話しを伺いました。

その方のお話しによると、今の新人声優に求められているものは大きく分けて3つだそうです。

そのことについて、わたしの考えも含めてお話ししていきたいと思います。




新人声優に求められているもの

その方(Aさんとします)が言うには、今の新人声優に求められているのは、

  1. 声質
  2. 容姿
  3. 若さ

だそうです。

これを聞いた時、正直「まあ、そうですよね」という感じでした。

どの業界でも簡単にお金になるのは、「容姿」と「若さ」ですし、それに声優として「声質」がつけば完璧だということは間違いないです。

また、Aさんが言うには「演技」は、「新人はみんな対して変わらない。やっていればある程度上手くなるからオーディションではそこまで必要としていない」とのことでした。

これを読んだ人の中には、「それじゃあ、頑張って演技の勉強をしても意味がないんだ…」と肩を落とす方もいるかも知れません。

ですが、私としては「それも一つの考え。ただ、そういう人は声優になれたとしても成功はしないだろうな」と思いました。

Aさんの言う「3つの武器」は大切なことです。

ですが、声優として生き残りたいならそれだけでもダメだと確信しています。

なぜなら、有名なゲームを手掛けているプロデューサーの方(Bさんとします)から「最近の声優は、使い捨てされる感じの子ばかりだ。きっとみんな生き残れない」という話を聞いたことがあるからです。

その人の演技に対する考えや、姿勢を聞き、声優業界自体は本当に演技の上手い役者を求めているのだ、と確信しました。

何が言いたいのかというと、Aさんの言っていることは、
「事務所の所属になるため」の武器

Bさんの言っていることは、
「声優業界で生き残るため」の武器

だということです。

どちらが正解、不正解というわけではありません。

むしろ、「両方正解」です。

まず、どんなに演技が上手くても、それがオーディション時間の3分や5分で伝わらなくては、何の武器にもならないのです。

Aさんの言っている容姿や若さ、声質というのは会って話した瞬間に分かります。こういった武器は大切です。

逆に、どんなに容姿がよくても、年齢を重ね、新人が出てきたらその武器は使えなくなります。

声優業界で一生食べていきたいなら、Bさんの言ってる「演技力」が必要です。

演技力を磨いておくに越したことはありません。

ただ、一つだけ言えるのは、「どんなに演技を磨いても、まずオーディションで受からなければ先はない」ということです。

そのために、Aさんの言っている

  1. 声質
  2. 容姿
  3. 若さ

を売り込む必要がある、のは確かです。

オーディションに受かり、声優として食べていくためにも演技を磨きつつ、会った瞬間に魅力を感じさせられるような即効性のある『武器』も磨いておきましょう。

会った瞬間に魅力を感じさせるには?

Aさんが3つの武器として挙げた、「若さ」「容姿」「声質」について詳しく見ていきましょう。

3つの武器1 「若さ」

まず、「若さ」についてですが、これは実年齢の問題なのでどうこうするのは難しいです。

皆さんご存知の通り、男性でも女性でも、アイドル活動をしたい人にとって「年齢」は重要です。

特に、18歳~20歳ぐらいが売り込みやすい年齢だと感じます。

18歳~20歳は、業界にとって若すぎず、旬という言葉がぴったりな年齢と言え、正統派アイドル声優として活動したいのであれば、10代後半~20代前半のうちに目をかけてもらう必要があると言えるでしょう。

特に20代後半以降の女性で、アイドル声優を目指しているのなら方向転換をする必要がありそうです。

お姉さんキャラや、色っぽいキャラなども視野にいれてみましょう。

20代後半以降の女性で、どうしてもアイドルで売り込みたいという方の場合でも、まずは自分の年齢や声に合った演技でオーディションを勝ち抜き、所属になることを目指すべきです。

実績のある声優には、適性年齢が越えていてもアイドル声優がやるような役がまわってきますが、無名でまわってくることはほぼありません。

3つの武器2 「容姿」

次に「容姿」です。

これは生まれ持った部分も大きいですが努力次第で良くなる部分です。

また、一般的に美人やかっこいいと言われなくても、自分のキャラクターや声質に合わせた見た目であれば、それだけ人に覚えてもらいやすくなります。

キャラクター固定の意味も含めて、方向性を一貫した格好や髪型をするのも有効です。

例をあげれば、元AKBの高橋みなみさんは「大きいリボン」、渡辺麻友さんは「ツインテール」、篠田麻里子さんは「ショートカット」などです。

これらは唯一無二である必要があるので、せめて養成所のクラス内で被ることのないようにしましょう。

また、「自分に似合っている」というのは何よりも大切です。

特に、黒髪ロング、ツインテール、前髪ぱっつん辺りはライバルが多く、印象に残るのは「一番似合う」「一番可愛い」「一番似合ってない」のどれかです。

憧れだけでなく、自分自身ときちんと向き合いましょう。

それと、どんな容姿を目指そうとも、「清潔感」だけは絶対に忘れないようにしましょう。

3つの武器3 「声質」

次に「声質」です。

これこそ、声優に求められている本質と言えるでしょう。

ただ、生まれ持った部分が大きい素質といえます。

ですが、考え方次第では、どんな人でもオーディションで武器として扱えると思います。

そのためにはまず、「自分の声質を最大限活かせる音域」を知ることです。

誰もが明るく高い、元気な声である必要はありません。

声が低めの人なら深く心地良い声で挨拶から自己紹介まで行うと印象に残りやすいでしょう。

特に女性がこれを行うと、男性以上に印象深いですし、業界内で武器にもなります。

アニメのキャラクターが、熱血、クール、悪役と様々なアイコンがあるように、人にもカラーというものがあります。

それをきちんと活かし、「この子にこういう役をやらせたらはまりそうだな」という感覚を持ってもらうよう自分から働きかけなくてはいけません。

自分が生まれ持った声質が本当はどういったものなのかを理解し、自ら自分の武器をアピールしに行きましょう。

自ら所属を勝ち取りに行こう!

元々人より才能や容姿が恵まれている人以外は、自らオーディション合格や事務所所属をつかみ取りに行く他ありません。

頑張っていれば誰かが拾ってくれる、という世界ではないのです。

新人声優に求められているものを知った上で、自分の武器を確立し、所属を勝ち取りにいきましょう!

何年も声優の夢を追いかけているのに、所属になれない、という方は養成所選びが悪い可能性もあります。

事務所によって求めている個性が違うので、養成所選びが悪いと実力や武器を持っていても所属になれないことは多々あります。

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