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早口言葉が言えない人必見!早口言葉が上手くなる方法

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早口言葉を言えるようになるために大切なのは、一つ一つを丁寧に着実にこなしていくことです。

今回紹介する方法をしっかりと実践すれば、確実に早口言葉を言えるようになりますし、滑舌もよくなります!




早口言葉をマスターするための3つの手順

  1. ゆっくりと読む
  2. 母音発声法で一音をはっきりさせる
  3. 難しい部分だけを繰り返す

この手順で必ず早口言葉が言えるようになります。

「難しい早口言葉は言えなくてもいいや」という気持ちでは声優にはなれません!

一つ一つは地味な方法ですが、ポイントを押さえて実践すれば確実にレベルアップできます。

早口言葉、練習一覧表の中でも難易度が高めの

密造酒醸造中(みつぞうしゅ じょうぞうちゅー 醸造酒蒸留中(じょうぞうしゅ じょうりゅうちゅー 蒸留酒密造中(じょうりゅうしゅ みつぞうちゅー

を元に細かいポイントをお伝えしていきます!

ゆっくりと読む

「早口言葉」と言われるとどうしても「早く言わなきゃ!」という気持ちになってしまうかと思いますが、まずはゆっくりと読みましょう。

口が回っていない状態で、勢いで読みきっても意味がありません。

みつぞうしゅ、じょう ぞう ちゅー

じょう ぞう しゅ、じょう りゅう ちゅー

という感じで、一つ一つをしっかり区切って発音してみましょう。

普通に読むよりは少しかんたんに読めるようになったのではないでしょうか?

母音発声法

先ほどのように一つ一つの文字を区切った状態でゆっくり母音発声法で読んでみましょう。

母音発声法とは名前の通り「母音」で文章を発音することです。

上記の文なら

いうおーう、 おー おー うー

おー おー う、 おー うー うー

となります。

これをしっかり腹式呼吸で、お腹で一文字一文字を切るように発音します。

一つ一つの文字でしっかりとお腹が動くのを確認しましょう。

母音発声法で発声した後すぐ、同じようにお腹を動かしながら

みつぞうしゅ、じょう ぞう ちゅー

じょう ぞう しゅ、じょう りゅう ちゅー

と言ってみてください。

だいぶ、キレイに一文字一文字を発音できるようになったのではないでしょうか?

難しい部分だけを繰り返す

ゆっくり読んでも、母音発声法をしてみても、どうしても言いにくい部分というのもあると思います。

この文なら

みつぞうしゅ、じょう ぞう ちゅー

じょう ぞう しゅ、じょう りゅう ちゅー

赤マーカーを引いた部分の流れが難しいのではないでしょうか?

この場合

ちゅー、 じょう ぞう

口が慣れるまでひたすら繰り返します。

ゆっくり言ってみたり、母音発声法で言ってみたり、少しはやめに読んでみたりしながらひたすら繰り返します。

口が慣れたら、最初から繰り返して見ましょう。

かなり言いやすくなっているはずです。

この方法を繰り返しても言えるようにならない人へ

早口言葉が上手くなる方法を50回以上繰り返しても、どうしても早口言葉が言えない場合、早口言葉が言えない原因として

  • 腹式呼吸ができていない(音をはっきり発音できていない)
  • 舌の筋肉が弱い
  • 子音の発音の仕方が悪い

といった可能性が考えられます。

腹式呼吸が怪しい方は腹式呼吸と胸式呼吸の違いを知ろう!の記事から順に腹式呼吸のやり方を実践していってみてください。

舌の筋肉が弱いかも知れないという方は、口周りの筋肉、舌、声帯をほぐすの記事の舌をほぐす方法を毎日5セット以上行ってください。

子音の発音についても綺麗な子音を発音しよう!の記事で詳しく解説しています。

早口言葉が上手くなる方法まとめ

  1. ゆっくりと読んでみる
  2. 母音発声法で一音をはっきりさせる
  3. 難しい部分だけを繰り返す

ゆっくりと早口言葉を言うことになれたら少しずつはやくしていきましょう。

絶対に腹式呼吸や、母音発声法をしたときの感覚は忘れないでくださいね。

「絶対に言える気がしない!」という早口言葉でもこの方法を使って丁寧にやっていけば必ず言えるようになります。

正直、方法としては地味です。

ですが、一瞬で早口言葉を言えるようになるような裏技的なものは存在しません。

そんなものがあったら誰でも簡単に声優やアナウンサーになれてしまいます。

この地道な努力が声優への道につながるのです。

頑張っていきましょう!

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