練習方法!

発声練習の基本!綺麗な50音で練習の成果を実感しよう!

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これまで、発声練習の基本として、学んできた
綺麗な母音の発音
綺麗な子音の発音
母音の無声化でなめらかな音
鼻濁音で柔らかい音

それぞれのポイントを理解したら、いよいよ「文章を元に発声練習」をしていきましょう。




まず、下の練習表を声に出して読みましょう。

あめんぼ あかいな あいうえお
浮藻に 小えびも 泳いでる

柿の木 栗の木 かきくけこ
キツツキ こつこつ 枯れけやき

ささげに 酢をかけ さしすせそ
その魚 浅瀬で 刺しました

立ちましょ らっぱで たちつてと
トテトテ たったと 飛び立った

なめくじ のろのろ なにぬねの
納戸にぬめって なにねばる

鳩ぽっぽ ほろほろ はひふへほ
日向のお部屋にゃ 笛を吹く

まいまい ねじ巻き まみむめも
梅の実 落ちても 見もしまい

焼栗 ゆで栗 やいゆえよ
山田に灯のつく 宵の家

雷鳥 寒かろ らりるれろ
蓮華が咲いたら 瑠璃の鳥

わいわい わっしょい わいうえを
植木屋 井戸換え お祭りだ

有名な、練習表です。

どうですか?
キレイに50音全て発音できたでしょうか。

すべて意識して行えましたか?

はじめのうちはどれかを意識したら、他のことがおろそかになるのが普通です。

腹式呼吸を意識したら、鼻濁音を忘れた。
鼻濁音を意識しすぎて、響く声で喋れなくなったetc...

もうこれに関しては、ひたすら反復練習しかありません。

一つのことを無意識にできるようになるまで、練習。
できるようになったら、次のポイントを無意識にできるようになるまで、練習。
これの繰り返しです。

一見地味なこの練習を繰り返すことで、基礎が完成され、「演技に使える発声」ができるようになるのです。

本気で声優になりたい人は、面倒だと思わずに毎日練習するようにして下さいね。

練習は自分の成長を確かめるためにも、定期的に録音しておくのがオススメです。
自分が聞くためだけの録音ですので、携帯のボイスレコーダーで充分です。

毎回聞いて、微調整するも良し。
1か月に1回録音して、自分の成長を確かめるも良し。

皆さんご存知だと思いますが、自分に聞こえている声と、周りに聞こえている声は別です。

はじめ自分の声を聴いた時は、「変な声!」と思うかもしれませんが、何度も聞いていると良いところや悪いところがわかるようになっていきます。

そうやって、自分の声を好きになっていって下さい。
あなたの声は、あなたにしか出せないのですから!
自分の声を最大限まで磨いていくことが大切です。

綺麗な50音の発音をマスターし、演技で使える発声を手に入れましょう。

50音をマスターしたら、難易度を上げて、かの有名な外郎売りで発声の練習をしていきましょう!




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